20세기초 재조일본인의 문학결사와 일본전통 운문작품 연구 - 일본어잡지 『조선지실업(朝鮮之實業)』(1905~1907)의 <문원(文苑)>을 중심으로 -

A Study on Literary Association and Traditional Japanese Poetry (Haiku, Waka) by Japanese Residents in Joseon in the Early 1900s

초록

20世紀の初め、朝鮮半島で発行された日本語雑誌には在朝日本人によ る文学的な動きがあった。それは<外地>日本語文学の形成と密接な関わりをもち、韓国内における植民地日本語文学の展開とも直接結び付いている。本稿では、當時、朝鮮半島での最大の日本人居留地であった釜山で刊行された日本語雑誌『朝鮮之實業』(1905~1907)の文芸欄である<文苑>を対象にし、俳句や短歌など日本の伝統的な韻文ジャンルが朝鮮半島でど う成り立ち、展開していくか、またその役割は何だったのかを詮索して みた。日本内での韻文文学界の動向とも連動しながら、在朝日本人による俳句 や短歌の文学結社の活動と創作行為が孕む意味にも迫ってみた。そして彼らによる日本伝統の韻文文学の中にちりばめられた素材と情緒内容を中心に、朝鮮的な特徴をどう描き、ひいては朝鮮半島に移住してきた自分達の自画像をどう捉えているのかも考察した。1900年の初めから朝鮮半島で盛んに創られた日本伝統の韻文ジャンルの考察を通して、朝鮮という<外地>で展開していった日本語文学の特徴と意味をさぐり、いままで散文中心の研究に偏っていた朝鮮半島での日本語文学の全貌と役割を、より多面的に把握できる足場になったと思われる。

키워드

朝鮮之實業、<文苑>、俳句と短歌、在朝日本人、文学結社조선지실업<문원>하이쿠와 단카재조일본인문학결사
제목
20세기초 재조일본인의 문학결사와 일본전통 운문작품 연구 - 일본어잡지 『조선지실업(朝鮮之實業)』(1905~1907)의 <문원(文苑)>을 중심으로 -
제목 (타언어)
A Study on Literary Association and Traditional Japanese Poetry (Haiku, Waka) by Japanese Residents in Joseon in the Early 1900s
저자
엄인경
DOI
10.21792/trijpn.2011..55.019
발행일
2011
저널명
일본어문학
55
페이지
381 ~ 404