1940년대초 한반도의 일본어 국민시가론-단카・시 잡지 『국민시가』를 중심으로-

Japanese “the National Poetry” Theory on the Korean Peninsula in the Early 1940s

초록

本稿では、1941年国民詩歌連盟により創刊した詩歌雑誌『國民詩歌』の現存本(1941年9月の創刊号から1942年の11月号までの欠号と特集号を含む6号)を通じて、朝鮮半島で営まれた日本語文学の中で,理論と実作の面で他ジャンルを圧倒した日本の伝統的な歌壇と詩壇が、1940年代にどのとうな活動を見せたのかその実状を究明した。まず、『国民詩歌』は 『国民文学』より2ヶ月ほど先に創刊し、今まで議論と研究の中心対象であった『国民文学』に先立つ国民文学論を展開していることが確認できた。それは、詩より日本的で正統性をもつ短歌を中心とした詩歌雑誌であるという特殊性のため、日本の古典性と短歌の歴史を強調するところに最も特徴があるといえる。しかしその一方、40年にもなる朝鮮歌壇が胚胎した現地の詩歌論というものもあって、1930年代にはやった朝鮮色というローカルカーラーの特性を受け継いで主張する評論もある。これは、日本だけの伝統と歴史を見ようとする論理と相反し、矛盾ををはらんでいるということも特色といえる。このように、1943年に結成した朝鮮文人報国会の直前に存在した五つの団体の中で一つのパートをなしていた国民詩歌連盟と『国民詩歌』、そしてその理論と矛盾を分析してみた。1940年代初め朝鮮半島で日本語で創作された詩と短歌が詩歌として統合し、指導力を振った意味が理解できた。また、朝鮮半島で日本語で述べられた国民文学論が、小説をはじめ散文を中心とした研究に偏っている不均衡も打開し、朝鮮半島における日本語文学の全体像を展望できると思われる。

키워드

National Federation of PoetryNational poetrynational literary theorytankatradition of ManyoshuKorean local colors国民詩歌連盟国民詩歌国民文学論短歌万葉集の伝統朝鮮色
제목
1940년대초 한반도의 일본어 국민시가론-단카・시 잡지 『국민시가』를 중심으로-
제목 (타언어)
Japanese “the National Poetry” Theory on the Korean Peninsula in the Early 1940s
저자
엄인경
DOI
10.18075/jcs..48.201310.285
발행일
2013
저널명
일본문학연구
48
페이지
285 ~ 306