한일 전화대화상의‘끼어들기’사용양상의 대조연구

Comparative studies on interrupting utterances of phone conversation between Korean and Japanese speakers

초록

本稿では割り込み発話のような会話ストラテジーがどのような状況で使用されるのか、韓国語母語話者間の会話と日本語母語話者間の会話の資料を用いてその使用様相を明らかにすることが目的である。その結果、割り込み発話は出現頻度と機能において韓国語と日本語の使用が異なっていることが分かった。しかし、両言語とも相手の発話に応じたり、フロアの保有、発話権終了の認知ミスなどの使用要因が作用された。これは会話の秩序に違反された意図的な行為というより、円滑に会話を進行させるための手段と対話を秩序づけるための手段として作用されていると言えよう。具体的な結果は次の通りである。(1)韓国語母語話者間の割り込み発話の出現頻度は日本語母語話者間の割り込み発話より高く見られた。(2)韓国語母語話者間と日本語母語話者間の会話をさぐってみると、両言語話者の割り込み発話が「意味交渉」「談話中断」「談話促進」「談話維持」機能の順で使用された。特に「談話中断」の機能は韓国語母語話者間において頻繁に見られた。(3)韓国語母語話者間、日本語母語話者間の会話において話者指向の割り込み発話より相手指向の割り込み発話がより高い頻度で見られた。特に、話者指向の割り込み発話は韓国語母語話者間において多く見られたのに対し、相手指向の割り込み発話は日本語母語話者間において多く見られた。以上から、韓日文化圏に見られる割り込み発話には共通点と差異点があることが推察される。

키워드

割り込み発話電話会話韓国語母語話者日本語母語話者interrupting utterancetelephone conversationsKorean native speakersJapanese native speakers
제목
한일 전화대화상의‘끼어들기’사용양상의 대조연구
제목 (타언어)
Comparative studies on interrupting utterances of phone conversation between Korean and Japanese speakers
저자
조영남
DOI
10.18075/jcs..45.201301.541
발행일
2013
저널명
일본문학연구
45
페이지
541 ~ 559