근대 초, 조선에 있어서「수신요령(修身要領)」의 번역과 수용 -잡지『소년』과의 관련성을 중심으로-

近代初期、朝鮮における「修身要領」の受容と変容
  • 송혜경

초록

「修身要領」は『少年』に唯一掲載された日本語翻訳物である。それは「現代少年の新呼吸」のシリーズに収録されている。「修身要領」は『少年』において少年から青年へと啓蒙の対象が現実的になる時点にある。積極的で実際的な啓蒙へと『少年』の性格が変化する時点に「現代少年の新呼吸」のシリーズがあり、「修身要領」はその第1回を占めている。『少年』の「修身要領」には日本福沢諭吉著と著者名が明記されているものの、実際「修身要領」は福沢諭吉の著作物ではない。大患から完全に回復しなかった福沢が早くから持っていた思想を弟子に編纂させ、自らの提案や修正を加えて完成させたものである。「修身要領」は皇室に対する忠君の義務が足りない点、またそれを根幹とした「教育勅語」に相背馳する点から批判の対象になる。「修身要領」は皇室と臣民との関係を明らかにしながらも、新時代にふさわしい新道徳を求める中で作られた道徳だったのである。このような過程において作られた「修身要領」は『少年』に翻訳・紹介される。ところが、皇室と臣民との関係の内容は意図的に削除され、「修身要領」は普遍性を確保した。そして当時国家の独立を心配する愛国啓蒙運動の普遍的また、一般的な行動規範として単行本や新聞・雑誌を通して拡大・再生産される。それは、植民地化されていく朝鮮が植民地本国の啓蒙を通して独立思想を鼓吹させるアイロニーを見せていると言える。

키워드

「수신요령」(Sushinyoryung)『소년』(Sonyun)독립(Independence)번역(Translation)후쿠자와 유키치(Hukuzawayukichi)
제목
근대 초, 조선에 있어서「수신요령(修身要領)」의 번역과 수용 -잡지『소년』과의 관련성을 중심으로-
제목 (타언어)
近代初期、朝鮮における「修身要領」の受容と変容
저자
송혜경
발행일
2012
저널명
日本思想
22
페이지
171 ~ 191