ブラックボードを活用した協働学習の実践

Collaborative Learning Using Blackboard
  • 백이연

초록

本研究は、ブレンディドラーニングのためのLMS、Blackboardを使い、グループプロジェクトを遂行した授業の実践報 告である。学習者は自ら問題意識をもって、それを周りにうまく伝えるコミュニケーション中心の授業、自分の普段の疑問を 周りとの協力のもとで解決していく協働学習、時間と空間の制約から自由なコミュニケーションが可能な授業を目指した。授 業で学生は自律的にテーマを決め、そのテーマについて意見を出し合い、オフライン上の論議やオンライン上のコミュニ ケーションを結合してテーマを深化させながら課題を完成した。教授者はそれを見守りながらフィードバッグを行い、方法論 を提示する役割を果たした。特に、今回使用したLMSであるブラックボードの長所として挙げられるのが、相互作用の強 化とフィードバックであるが、本授業ではプロジェクトの全過程にわたり、教授者と学習者の相互作用、学習者間の相互作 用の強化を図った。学習者は活発な意見交換を行い、一人では難しいプロジェクトを完遂することができた。また、ブロ グ、討論室などのオンライン活動にも活発に参加し、文章を書き込んだり、それについてのコメントをつけるなど教室では時 間と空間の制約で実現が難しい意見交換やコミュニケーションの拡張を図ることができた。インターネット時代に合う教授 法、学生の自律性を高める授業、それを活かしたコミュニケーション能力の育成のため、さらなる研究が求められると思わ れる。

키워드

Collaborative learning; Blackboard; Blended learning; Project work; 協働学習、ブレンディッド·ラーニング、ブラックボード、グループプロジェクト
제목
ブラックボードを活用した協働学習の実践
제목 (타언어)
Collaborative Learning Using Blackboard
저자
백이연
DOI
10.21808/KJJE.38.06
발행일
2017
저널명
일본어교육연구
호
38
페이지
95 ~ 111